2008年08月24日

カレーで、認知症治療に?


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夏こそカレー!なんて、CMでも言っていますが、
カレーって、夏によく食べられているんでしょうか?


そんなカレーのスパイス「ターメリック」(ウコン)に含まれる成分から、
記憶力を高める化合物を、武蔵野大と米ソーク研究所が合成したそうです。

この成分は「クルクミン」と呼ばれ、ショウガ科の多年草「ウコン」の黄色色素。
アルツハイマー病の原因とされる、異常たんぱく質ベータアミロイドが脳内に蓄積するのを防ぐ作用を持つことが知られているそうです。


あのカレーを服にこぼすと、洗濯してもなかなか完璧には綺麗にならない、
あの黄色いシミのもと、黄色色素ですよね。
布にも強いけど、脳にも効果が強いみたいですね。


動物実験の段階だが、将来、認知症の治療などに役立つ可能性があるそう。

この成分の化合物を飲ませたラットは前日に見せた物体を記憶していたのに対し、
飲ませなかったラットは覚えていなかったため、この化合物が、記憶をつくるスイッチ
として働く酵素を活性化していることも判明したそうです。


カレーだけじゃない、お酒飲んだ時だけじゃない、
ウコンの力。