2008年09月26日

石原裕次郎から香取慎吾へ、「黒部の太陽」ドラマ化


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フジテレビは開局50周年記念ドラマとして、故・石原裕次郎の代表作「黒部の太陽」
を制作することを発表しました。

主演を引き継ぐのは、香取慎吾。

タフガイで、女性より男性に支持された裕次郎の代表作は、
どちらかといえば、コミカルな雰囲気が持ち味のアイドル・香取慎吾に
受け継がれることになりました。

コミカルな持ち味、とはいえ、今までにシリアスな野田作品のドラマにも出演、
多面的な役柄をこなしてはいますが、香取版「黒部の太陽」、
どんな作品に仕上がっているでしょうか?


今作は'68年に映画公開され、当時最大のヒットを記録。
テレビ放送もビデオ化などの商品化もされていない幻の大作だそう。

実は、そんな状況は実は香取さんにとって、比較されにくいという
ラッキーなものかもしれません。


ストーリーは、昭和31年、日本は深刻なエネルギー不足に悩まされ、
関西電力は国内最大規模となる黒部川第四発電所の建設を決行する。

完成までに7年の歳月を要し、171人の尊い命が犠牲となった、
最大の難工事と言われた“大町トンネル掘削工事”に焦点を当てたもの。

工事の最前線で工夫たちを引っ張る若きリーダー・倉松仁志役に香取慎吾。
倉松と衝突しながらも励まし合い、ダム建設に力を尽くす建設事務所次長・滝山薫平役に
小林薫が決定しているそうです。


香取さんの新しい魅力を開拓できるか、楽しみですね。

ドラマ「黒部の太陽」は、'09年春 フジ系で放送予定。